固定IPとVPNの違いを解説|中小企業向けにわかりやすく比較

社外アクセス・リモートワーク

社外から社内システムへアクセスする方法を調べていると、

・固定IP
・VPN

という言葉を目にすることがあります。

しかし、

「何が違うの?」
「どちらを導入すればいいの?」

と迷う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、固定IPとVPNの違いや、それぞれの特徴について中小企業向けにわかりやすく解説します。

固定IPとは?

固定IPとは、常に同じIPアドレスを利用できる仕組みです。

通常のインターネット回線ではIPアドレスが変わることがありますが、固定IPでは変更されません。

特定の場所からのみアクセスを許可したい場合などに利用されます。

VPNとは?

VPNとは、インターネット上に安全な通信経路を作る仕組みです。

通信内容を暗号化しながら社内ネットワークへ接続できるため、リモートワークや社外アクセスで利用されています。

固定IPとVPNの違い

項目固定IPVPN
主な用途接続元の識別安全な通信
通信の暗号化×○
リモートワーク△◎
社内アクセス△◎
セキュリティ△◎
中小企業向け○◎

固定IPが向いているケース

特定のIPのみ接続を許可したい

接続元を制限したい場合は固定IPが利用されることがあります。

サーバー運用を行っている

社内サーバーを公開している場合などに利用されるケースがあります。

VPNが向いているケース

社外から社内PCへアクセスしたい

リモートワークや外出先から社内ネットワークへ接続する場合はVPNが向いています。

共有フォルダを安全に利用したい

社内ファイルやNASへアクセスする際にもVPNが活用されています。

IT担当者がいない

最近は導入しやすいVPNサービスも増えており、中小企業でも利用しやすくなっています。

中小企業ではVPNが選ばれることが多い理由

中小企業では、

・リモートワーク対応
・社外アクセス
・情報漏えい対策

などを目的としてVPNを導入するケースが増えています。

特にIT担当者がいない会社では、導入しやすさやサポート体制も重要なポイントです。

社外から社内PCへアクセスする方法はこちら

VPN導入にIT担当者は必要?はこちら

だれリモVPNの詳しい評判はこちら

まとめ

固定IPとVPNは役割が異なります。

固定IPは接続元の識別に利用されるのに対し、VPNは安全な通信経路を作るための仕組みです。

中小企業では、社外アクセスやリモートワーク対応のためにVPNを導入するケースが増えています。

導入しやすさやサポート体制も含めて、自社に合ったVPNを選びましょう。

中小企業向けVPNを比較したい方は、まず導入しやすさを確認してみてください。

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